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福岡で働く学生社長の日記

ビジップという会社の代表執行役社長をやっています。日々の事業活動やWebサービスへの所感を綴ります。

昨年の番組出演から今まで

ビジップ株式会社の朝舩です。

フォルダを漁っていると、昔のネット番組に出演した時の動画を見つけました。

 

合戦 KASSEN 〜博多 学生 夏の陣〜 - YouTube

 

福岡中小企業経営者協会の学生スタッフが運営している番組"TABIKOI"に出演したときのものです。テーマは福岡でインターンシップ関連事業に携わっている学生のクロストークでした。

 

この頃はベンチャーサービスの営業・マーケティング代行やセミナー企画・実施を主な活動としていました。あれから7ヵ月間が経ち、力不足から事業を形にできなかったり、今後の要となりそうな事業を立ち上げることができたり、僕の中では随分と変化がありました。

 

もちろん事業内容の変化として、2017年卒の学生向けの就職支援、企業の採用支援、長期インターンシップ推進、海外インターンシップコンサルティングなどのプロジェクトをお仕事として頂けるようになり、動画の中でご紹介した内容は今はあまり参考にならなくなりました。(笑)

 

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ちなみに、株式会社地方のミカタさんの福岡戦略会議を終えた時の一枚です。就活カフェのオープンおめでとうございます!今後とも応援しています。

 

cafe.chihounomikata.com

 

▶今の事業活動はFacebookページをご覧頂ければイメージつくかもしれません

Bizship ‐ ビジップ(未来を予言する最良の方法は、自ら創造することである)

 

それに応じてメンバーもガラッと変わり、7月末には6人だったメンバーも13人まで増えました。(※最近はFacebookページでメンバーの紹介もやってます。)

 

また、1つ自分自身に納得がいかないのは、自分がどのようなプレゼンテーションをするのか、周りはどのような学生が参加するのか事前に把握し、且つこの番組が他の学生にも発信されることを知っておきながら、準備が全く足りていないところです。

今では自社のサービスを紹介するために企業に訪問するときや、学生向けのイベントに登壇する時には準備を徹底するのですが、この時はどうやらアドリブで突っ込んでいました。

 

仕事は準備が8割だと思っているので、どこまで目線を上げるかが鍵ですかね。

 

 

これまでに訪れた海外の国々を紹介してみる(北アメリカ編)

海外留学、インターンシップ、仕事、旅行などで海外に行く機会も少なくはないのですが、これまでどのような国へ訪れたのか、この記事で少し紹介します。今日は北アメリカ編です。

 

United States(アメリカ)

おそらく海外の中で最も滞在期間が長かったです。幾つかの都市を訪れたので、紹介します。

Seattle(シアトル)

アメリカ西海岸、深い入り江のピュージェット海峡に面したシアトルは海と緑の美しい街です。

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University of Washington Campus(ワシントン大学)

 

ワシントン大学への留学で7ヵ月間くらい住んでいました。学業とアクティビティと、「命ある限り止まれない...」といったような生活をしていました。想い出はたくさんです。

 

毎日朝から夕方くらいまで授業を詰めていました。大学公認の学生団体のアクティビティに毎週参加したり、大学のテニスコートで週2回くらい は現地の友人とテニスしたり、授業後は図書館でサウジアラビアの友達と夜遅くまで勉強したり、教会に行って英語を勉強してきたり、キャンパスには無限大の楽しみ方があるとアメリカに来て感じたところです。

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Golden Garden Beach

シアトルは自然豊か。

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Starbucks Coffee 1号店

スタバ1号店限定のタンブラー未だに持ってます。

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Mt. Rainier(レーニア山国立公園

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Lake Serene(セリーン湖)

Very Hardでした。かなり登ったため真夏にも関わらずこの通り雪山です。写真は暗いですが、個人的にSeattleで最も感動した景色。

 

これ以上にないくらい濃い時間を過ごせたかと思います。行きたいところは全て行ったと思うので、もう観光では行かないと思います。笑

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西海岸を訪れる際には、是非シアトルへ行ってみてください!

 

New York(ニューヨーク)

世界最大の金融街があるニューヨークは、アメリカ経済の中心地として、世界で最も活気がある街とされています。映画の舞台などにもなる場合が多く、観光客が非常に多かったです。

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Wall Street(ウォールストリート)

映画「ウォールストリート」「ウルフオブウォールストリート」が見たくなりますね。

 

アメリカ留学を終える直前に旅行で数日間滞在しました。未だにニューヨークより大きいと感じた都市はありません。

この頃は節約していたためニューヨークで豪遊!というわけにはいきませんでしたが、世界一と言わしめる都市を感じられたのは良い経験です。

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人通りは相当ですね。治安が良くないと聞いていましたが、人々は悪さよりもどんちゃん騒ぎに明け暮れていました。是非もう一度行ってみたい都市です。

 

Philadelphia(フィラデルフィア

独立宣言が採択されたアメリカ合衆国誕生の地であり、自由の鐘のあるインディペンデンス国立歴史公園など歴史的な施設や美術館、博物館が有名なフィラデルフィアです。

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Independent Hall(独立記念館)

アメリカ独立宣言が行われた場所である独立記念館です。

 

フィラデルフィアは個人的には最も街並みが好きな都市でした。アメリカの伝統的な街並みと言いますか、由緒正しい雰囲気です。

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University of Pennsylvania(ペンシルバニア大学)

名門ペンシルバニア大学です。飲まれそうなほどリッチなキャンパスなのですが、ちょっと貴族感が出ていて少し苦手でした。笑(写真は上手く撮れなかったので、転載です。)

 

他にも、かつては囚人アルカポネが入っていた独房「イースタン州立刑務所」やCity Tavernというお肉が有名な店に行ってみました。何故か貴族が乗ってそうな馬が街を走っていたり....1つ残念だったのは、アメリカ政府がストップした時期だったので、政府機関が動いておらず、フィラデルフィアの名所である独立記念館に入れなかったり、「自由の鐘」を間近で見られなかったことです。笑

 

Portland(ポートランド

オレゴン州ポートランドです。住みやすい町として知られており、シアトルから車で数時間で行くことができるので、ふらっと週末旅行に行きました。

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Powell's Books(パウエルズブックストア)

世界最大の本屋と言われるPowell's Booksです。

 

ポートランドはなんと一度住んでみたい都市ランキングで全米一位に輝いたとか!

 

カナダ

Vancouver(バンクーバー

大自然を残しながらも都会としての魅力を併せ持った美しい都市として世界的に知られているバンクーバーです。僕が大学1年生の夏に初めて1人で行った海外の都市でした。ちなみに短期留学です。

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ガスタウンはフェリーが出るウォーターフロント駅に面したダウンタウンで、バンクーバーの繁華街といったところでしょうか。何故か有名な時計台です。

 

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Stanley Park(スタンレーパーク)

広すぎて歩いて回るにはハイキング状態になっていました。トーテムポールです。

 

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Capilano Suspension Bridge(キャピラノ吊り橋)

世界一の長さを誇る吊り橋です。世界一長いと聞いたら怖そうですが、、特に恐怖心は覚えませんでした。バンクーバー屈指の観光名所ですね。
(ここも写真が上手く撮れなかったので、転載です。)

 

グランビルアイランドやお洒落エリアのイエールタウン、アイスホッケー観戦など、1ヵ月間滞在していただけ観光は充分にできたかと思うのですが、ここだ!というオススメスポットが...やはり世界一住みやすい都市は必ずしもインパクトがあるわけではなさそうです。

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自然と調和した都市をのんびり観光したいならば、バンクーバーはオススメです。

 

Whistler(ウィスラー)

バンクーバー冬季五輪ではアルペンスキーボブスレーなどの競技会場として注目を集めたウィスラーです。世界でも知られた非常に魅力的な山岳リゾートだと思います。

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見ての通り!美しい雪山です。

 

Victoria(ビクトリア)

カナダでも特に温暖な気候に恵まれて、1年を通して過ごしやすい街です。歴史的な背景から英国の影響が色濃く残る街並みには花が溢れ、別名ガーデンシティとも呼ばれています。

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British Columbia Legislature Building(ブリティッシュコロンビア州議事堂)

同じ語学学校に通っていた日本人の女の子2人と観光していたのですが、現地の人たちに話しかけられました。

 

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目に映るもの全てが高貴でした。笑
花の街と呼ばれるように街中に花壇があり、白馬が移動手段に使われていたり。

 

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The Butchart Gardens(ブッチャートガーデン)

約6万7千坪にも及ぶ広大な花園です。「花の街ビクトリア」を象徴する世界一の花園だと思います。カナダでも指折りの観光スポットだったりするそうです。

 

 

僕が訪れた北アメリカの都市は以上です!旅行でも留学でも、気になるところがあれば質問ください。次は東南アジアでも紹介してみようかと思います。

 

政治メディア"Vote→Japan"が西日本新聞の一面に取り上げられました!

昨年7月にリリースし、これまでに政治ニュースや政治家インタビュー、学生寄稿による政治情報を発信してきたVote→Japan「若者の若者による若者のための政治」ですが、昨年12月21日(月)の西日本新聞の一面に取り上げられました。

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「1日数分でも若者が政治に触れる機会になれば」。九州大学4年朝舩颯哉さん(23)ら6人でつくる学生グループは7月、ウェイブサイト「Vote→Japan(ボートジャパン)」を開設した。安保法制やマイナンバーなど若者の関心が高いと思われるニュースを取り上げ、福岡市議を中心に約20人に話を聞き、政治家の日常や政治理念などを紹介する。

引用:18歳選挙権 大学生動く 2015年12月21日(月)西日本新聞 表紙

この日の一面は大学生×政治といったところでしょうか。

東京、関西、福岡で活動する「ivote」や宮崎県の「都城わかもの選挙会議」も取り上げられていました。

 

ただ、様々な地域で、様々なトピックを扱うあまり、ターゲットが見えにくくなっていることも現状です。今後はよりトピック選定を正確に行い、より質の高いメディアを目指していきます。

 

vote-japan.com

 

また、Facebookページではキュレ―ションサイトのような形で、Vote→Japanのものに関わらず人気のある政治記事の発信を行っています。

https://www.facebook.com/VoteforJapan/

 

今後のVote→Japanの活動にご注目ください!

 

[学生向け] サービスが売れるかどうかは、顧客が知っている

6ヶ月ほど前にTumblrで書いた記事ですが、こちらでもシェアします。

 

学生が何かを生み出す時には、ヒアリングから入るべき理由

オフィスで作業をする、パートナーと打ち合わせをする、新規のお客さんのもとへ営業へ行く、メディアを運用する…

 

どの仕事も共通して、最終的には顧客が求めるものを提供することに繋がっています。税務処理といったようなバックオフィスの仕事を除き、顧客の求めていない業務など、本来はあり得ないはずです。

 

そしてそれは、新卒採用に関わる就活イベントに関しても同じです。

 

学生が学生向けの就活イベントを開催することも珍しくない時代だからこそ、学生でも顧客のことを第一に考えることが求められています。

 

私たちはビジップ株式会社という法人として新卒採用支援を睨んだ就活イベントを開催していますが、通ずるところがあると思います。

 

今日は学生向けに就活イベントにおいても、「答えは顧客(学生)が知っている」ということについて話をします。

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(2015年11月に支援させて頂いた就活イベント"VisionsMeets" by パラドックス社)

 

ビジップでは昨年度から今年度にかけて、2017年卒向けの就活イベントを中規模(50名)を月1の頻度で実施しています。

 

そこで大事になる問いは、

・17卒の学生たちは何を求めているのだろうか

・何に惹かれるのだろうか

・どうすれば志望企業の内定まで近づけるのだろうか

 

実際に17卒である当事者からヒアリングを重ね、彼らが求める企画に練り上げていくことです。

企画の内容、時機、運営、広報…全てが学生のニーズにマッチングしなければ、企画への満足は得られません。

 

一見すると当たり前の話です。しかし、自分たちの想い優先で動いたために、"作りたいものを作ってしまった"、という状況に陥ることはありがちな話です。 発想を変えられずに、苦しんでいる企業を見たこともあります。

 

そういうわけで、昨年度の始めには様々な17卒の学生にヒアリングを行いました。

●佐賀で動きが活発な理系学部3年生
●いかにも推薦で就職先が決まりそうな理系の修士1年生
●福岡で頻繁に就活イベントに参加している文系学部3年..etc

 

ビジップでも17卒のメンバーを含めたプロジェクトチームを組み、共催企業の方とディスカッションを行い、仮説をもとに企画を作っています。そこで構築した仮説を17卒の学生(当事者)にぶつけて検証し、フィードバックを回収する。非常にcost-effectiveです。

 

しかし、机上ではどうしても視野が狭くなることがあります。今思えば就活支援を行う団体にありがちなのは、実施者が自分たちだけで就活支援のスキームを決めてしまうこと。確かに彼らも以前は就活生(当事者)でしたが、後輩がそれを欲しているかはわからないのです。 

 

ヒアリングを通して、自分が知らなかった学生の動きや特性に気づけるだけでなく、共感してくれる方も巻き込むことができました。よほど潜在的なニーズを呼び起こすものでもない限り、「サービスが売れるかどうかは、顧客が知っている」ということを自分に言い聞かせています。

 

最後に宣伝!2月に目玉イベントを開催します!

社会人との交流会、グループディスカッションイベント、模擬面接イベント、様々な企画を立ててきました。

 

2/19(金)には、ビジップで今年度最後となる就活イベントを開催します!ちなみに僕にとっても最後の就活イベントです!

 

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【GDスキルが気になる就活生必見!!】就活Dive!! vol.1 | Facebook

【GDスキルが気になる就活生必見!!】就活Dive!! vol.2 | Facebook

 

東京から本来は福岡では選考を受けられない広告・IT系のベンチャー企業を8社お呼びします。参加者には就活では欠かせないGD(グループディスカッション)に挑戦してもらいながら、企業からオファーを受けることができるイベント「就活Dive!!」です。

GDの練習をしながら選考を受けられる、経団連所属の企業が動き出すこの時期の就活生には持って来いのイベントです。実際に2015年度には多くの内定者を輩出することができました!

 

また、同日19:00より、広告・IT・マスコミ業界の社会人と就活生との大交流会を開催します。

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【就活生必見!!】広告・ネット・マスコミ業界大交流会(1000円飲み放題+ビュッフェ付) | Facebook

 

就活Dive!!に参加した企業を中心に、社会人や他の就活生とお酒を交わしながら交流できるイベントです。もちろん、交流するだけではなく就活生の憧れとなるような有名企業出身の方からの就活に関するフランクな基調講演もコンテンツに組み込んでいます。

前回開催時には、博報堂ADKといった大手広告代理店、Yahoo!サイバーエージェントのような有名なネット企業も参加しました。

1000円飲み放題+ビュッフェでここまで充実したコンテンツを用意できるイベントは他にはないと思います。

 

九州では他にはないと自信を持って言えるチャンスですので、是非お越し頂ければと思います。

 

大学生の僕が長期インターンシップ事業を始めた理由

ビジップ株式会社の朝舩颯哉です。

 

昨年より学生が経営するビジップ株式会社(http://www.bizship.jp/)では、インターンシップ事業に本格的に取り組んでいます。

 

インターンシップ事業とは

インターンシップ事業とは、企業の中で働いて成果を残すことに意欲的な学生を、学生を含めたプロジェクトに取り組みたい企業にインターンシップ生として受け入れてもらい、その後に学生が6ヶ月間かけてプロジェクトを進めていくことを支援していく事業です。

 

これまで2年間、学生を中心に事業を進めてきた弊社にとっては、学生インターンシップ運営のノウハウを用いて学生とコミュニケーションを取っています。

 

ビジップ株式会社は昨年、福岡市の長期インターンシップ推進補助事業に採択され、現在は7社の企業に長期インターンシップを導入しています。

 

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(博多織の製造・販売まで手掛ける株式会社岡野さんでインターンをする学生の様子)

 

インターンシップの内容として、ある企業ではスポーツ事業クラウドファンディングや新規サービスを立ち上げたり、ある企業では膨大な企業数を対象にしたマーケティングリサーチを行ったり、ある企業では新しい着物ブランドのWEBマーケティングを行ったり、多種多様なプロジェクトが動いています。

 

そもそも、なぜ大学生が長期間のインターンシップに取り組んでいるのか

事業を立ち上げた背景としては、企業の一員として力をつけたい、将来活躍したいという学生の成長意欲を発揮する機会を作りたかったからです。そして、その目的に賛同する意欲的で優秀な学生が挑戦しています。

 

2年も前の話ですが、僕は大学を休学中に海外のスタートアップで長期インターンシップをしていました。6ヶ月で散々働かせて頂き、人生のターニングポイントになったと感じていた僕は、帰国する時には当時の社長に、「在学中の使命として九州でのインターンシップ事業を立ち上げます。」と宣言したことを覚えています。

 

日本へ帰国し、大学へ復学後、当然すぐには上手くいかず、少し寄り道もありましたが昨年よりビジップ株式会社で長期インターンシップ事業を開始しました。僕が成長したいと思いインターンに挑戦したように、その環境を日本でもっともっと作りたかったからです。

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(ビジップの長期インターン参加者向けの研修の様子)

 

インターンシップで何を成し遂げたいのか

この事業で成し遂げていきたいビジョンは、長期間で企業のプロジェクトに貢献できる学生を輩出することで、日本の学生のレベルアップ、長期的には経済発展にも繋げることを掲げてます。

 

当然ですが、学生の本分は勉学です。加えて、6ヶ月間のインターンシップともなると、短期インターンシップと違ってコミュニケーションの量も増えてくることに加え、様々なトラブルが起こったりします。それが九州で長期インターンシップを推進する仕組みが未だにない理由かもしれません。

 

しかし、その分、参加学生の成長が感じられる時には本当に嬉しいです。この事業で人の成長を支援する、社会に貢献すると決めたからには、後輩にもこの仕組みを繋げつつやり切る覚悟を持ちます。

 

1/30(土) 15:00-18:00 長期インターンシップ中間報告会を開催します!

6ヶ月間、参加学生とはコミュニケーションを取りプロジェクトの進捗を見ているのですが、彼らの3ヶ月の中間報告会が1/30(土)に開催されます。

 

Facebookイベントページ

【成長する!】長期インターンに興味のある学生必見!2015年度 長期インターンシップ中間報告会 | Facebook

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当日はインターンシップを採用している企業の担当者の方や、インターンシップに参加している学生が参加します。席数も僅かですが、長期インターンシップに興味があるという学生は是非見に来てください!

 

長期インターンシップ事業や、その他の弊社の事業についても随時更新していきます。 

 

全国から志高いU25が集まる『G1 COLLEGE 2015』に参加して思うこと

『G1 COLLEGE 2015』、馴染みのない文字列ですが、見た事のある方も多いのではないでしょうか。

 

グロービス主催のG1サミットという全国から著名な経営者や有識者が集まる会合があるのですが、Under25にもチャンスを!というで、全国から25歳以下の志高い学生・社会人が集まり、講演やディスカッションを行うイベント『G1 COLLEGE 2015』が開催されました。普段はお会いできないような、全国の有名人の基調講演を立て続けに聞くことができる上に、活動的で起業家として実績も出しているような学生も参加していました。

 

結論、私は参加して良かったと思うので、今年のG1 COLLEGE 2015と僕が感じたことを綴ります。まず、G1 COLLEGE 2015の流れについて。

 

11/22(日) 前夜祭

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200名近くのU25が集まっているのに、1日のG1 COLLEGE 2015ではあまりに短すぎます。僕はより多くの参加者と関われるように、前夜祭に参加しました。

 

前夜祭は、牧浦土雅くんを始めとしたG1 COLLEGE 2015 運営チームの企画で、とにかく全国から集まった有志に交流してもらうための仕掛けが施されていました。しかも交流会ではミスユニバースが5人も登場...!!(※写真には収めていません)

 

11/23(月) 当日 基調講演

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基調講演では大学教授、起業家、政治家など、著名人のトークセッションを聞くことができました。写真はライフネット生命岩瀬大輔氏、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢の小林りん氏、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の水野弘道氏、衆議院議員細野豪志氏のトークセッション。

グローバル人材とは?といったようなお題に対し、経験談から様々な切り口でセッションが進められていました。

 

印象に残った言葉として、

『グローバル人材』=国籍や人種を気にせずに振る舞い、人を動かすことができる人材

『真のリーダー』=多様性、問題設計力、困難を機会と捉える力を持つ人間

 

この後に幾つかセッションやランチタイムを挟むのですが、割愛します。

 

分野別ディスカッション

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僕が最も楽しみにしていたセッションである、分野別セッションです。U25の参加者が起業、政治、教育、地域創生など、約10つの分野に分かれてディスカッションを行うのですが、僕は『起業』に参加しました。

 

そもそも参加要項に、CEO、起業経験者、起業準備中、とあったこともあり、全国から学生起業家や起業を志すU25と交流することができました。

 

九州では学生起業家に会う機会はほとんどないのですが、この場で様々な学生起業家と交流して思ったこと。学生という環境で実際に起業をするような人は、何かしらエッジの効いた『テーマ』が際立っているということです。

起業を目的に無難に立ち上がるような人は多くなく、"写真"、"歴史"、"工芸"など、各個人のアイデンティティやルーツに根付いたテーマに大きな課題や責任を感じ、自らが解決のために行動に移す、そんな有志が集まっていたと思います。(G1 COLLEGE 起業セッションに参加した人が偶然にもそういったタイプの方々だっただけかもしれませんが。)

 

What will you do tomorrow?

写真はありませんが、分野別ディスカッションの後に、各分野から明日への行動宣言。

印象に残っているのは、政治分野の慶應義塾大学 青木大和くんの宣言『被選挙権を引き下げる』というもの。確かに選挙権は18歳まで引き下げられる一方で、参議院議員の被選挙権は30歳。何故か干支1周分のギャップがあるわけです。

一時期はニュースになるほど炎上し、1年経って復活したそうですが、折れずにあのような場で力強く宣言をするとは、タフネスを感じました。

 

後夜祭

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(※2次会の様子)

後夜祭はもう交流の時間です。ちなみに前の方で寝そべっているピンクパンツの土雅くんの投稿が、僕が今回参加したキッカケでした。

 

僕が感じたこと

ここまでG1 COLLEGE 2015の流れを述べましたが、最後に僕の感想です。

正直、得られるものがあった人と、なかった人といると思います。200人も集まれば万人受けすることは難しいでしょうが、僕は来年度のG1 COLLEGE 2016、是非皆さんに参加することをオススメしています。

理由は近い将来、このG1 COLLEGE 2015で得られた数十人との繋がりが活かされるかもしれないからです。仕事かもしれないし、プライベートかもしれませんが、種になると思っています。

 

僕は今回、初めてお会いした参加者との事業連携や深い繋がりは未だ築けていませんが、今後に各々が活動を進めていくにつれて、何か接点があるかもしれない、そのために全国の有志と交流できたことは非常に大きなものだと思っています。

 

G1 COLLEGE 2016の応募を迷っている方、もちろん参加してすぐに目に見えるメリットや変化があるわけではないかもしれませんが、将来に大きな違いをもたらすほどの有志に出会えると思います。もちろん、著名人のトークセッションを聞くことや全国の学生起業家と意見交換をしたことだけでも、僕の経験値になりました。

 

 

最後になりましたが、このような場を提供してくださったボードメンバーや運営チームには感謝です。

G1 COLLEGE 2015は開催から1ヶ月近く経っているのですが、上記の内容は色あせずに残っているので、敢えてこのタイミングでシェアします!

 

90日間ごとに自分の変化を振り返る

警固神社横にあるSALVATOREのリモンチェッロベイリーズ。食後酒です。

確かにアルコールが強いので、食後に長時間お喋りを楽しむには持ってこいですね。

 

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SALVATOREはオフィスが近いので何度も行ってしまいます。

お酒はサングリア、ピザならハチミツ付きのチーズピザがオススメです。

http://www.salvatore.jp/restaurant/tenjin/

 

変化は振り返ってこそ著しい

それはさておき、花の金曜日のディナーは今や学部学科の後輩となった"数年前の教え子"と一緒に過ごしました。 成人して一緒にお酒を飲むなんて、3年前には想像も付きませんでした。笑

 

時が経つのは早いなあ...と感じるわけですが、きっと彼女たちの中でもそう。

時は早く感じれど、昔話の中で自分自身がここ数年で大きく"変化"したと感じています。

 

事業の枠組みが決まり、人的資源として絶妙に配置された中で一生懸命やれば評価されたアルバイト時代から、ビジップという会社を任されている今。

 

当然、周りのレベルは桁違いに上がりました。

そもそも"仕事ができる"という尺度、物差し自体の次元が違い、以前のものでは全く通用しません。

 

大前研一氏の名言、人が変わるために必要な3つのこと。

・住む場所を変える

・時間配分を変える

・付き合う人を変える

 

福岡からアメリカ、シンガポール、東京と様々な場所に住み、活動をガラリと変え、付き合う人も180度変わりました。

 

本当に変わり続けたい、様々なことに挑戦し、経験する学生生活にしたいならば、3ヶ月ごとに自分がどう変化したか、振り返る習慣が必要かもしれません。

 

がむしゃらに頑張り続けたら、気付かぬ間に大きく自分を変えることができていた、というストーリーは確かに魅力的です。しかし、そこにPDCAという要素を加えると、より思い描いた成長を実現できるとも思います。

 

1ヶ月刻みだと何も成し遂げられません、6ヶ月刻みだとあっという間に学生生活は過ぎてしまいます。90日間です。