福岡で働く学生社長の日記

ビジップという会社の代表執行役社長をやっています。日々の事業活動やWebサービスへの所感を綴ります。

隠れ優良企業で自分の強み磨き上げること

今年度、福岡市から長期インターンシップ推進事業体として採択されました。

これまでにビジップ株式会社で培ってきたノウハウを福岡に企業に提供すべく、長期インターンシップの導入の提案を福岡の企業に行っています。

 

幾つかの企業を訪問する中で思うのは、隠れた優良企業というのは非常に多いのにも関わらず、地元の学生すら気づいていない、ということです。

 

 

隠れ優良企業|2社の事例

先ず、福岡市で建築資材を扱う商社・販売店。ゼネコンや工務店向けに建築資材・物品を販売しており、顧客よりも社員を大切にすることをモットーにしています。僕は社長を訪問させて頂くためにオフィスにお邪魔したことがありますが、若い人が中心に元気よく笑顔で働いている職場を垣間見ることができました。

非常に離職率も低い職場環境に加え、福岡では広いネットワークを有しており、業績も順調に経営を行っている会社です。

 

 

次に、筑紫野市で金属加工品の製造・販売を行っているメーカー。建築部品やコインパーキング、医療機器、車両部品など、多岐に渡る金属製品を製造しており、創業から数十年経つのにも関わらず、この1年間で売上を未だに大きく伸ばしています。僕は工場見学をさせて頂きましたが、職人一人一人のものづくりへのこだわりが感じられる製造ラインです。社長、営業、人事、総務、技術者の方も含めて、会社の人が皆さん笑顔で挨拶してくれるのも嬉しいですね。

 

f:id:tatsuya_asafune:20150926034753j:plain

筑紫駅の近くにある本社と工場へ行って参りました!天神から電車で40分程度です。

 

このように働きやすく、やりがいもある優良企業であるのにも関わらず、学生からの認知度を上げることが課題となっているようです。大学生の採用であっても、応募者が肉体労働のイメージから一歩引いてしまうといった理由があるのかもしれません。実際には大卒は将来、幹部候補になるような重要な仕事を任されるのにも関わらず、コア人材となるチャンスを逃しているようにも思います。勿体ないです。

 

こういった優良企業と学生に対して、ビジップの長期インターンシッププログラムを提供します。学生は企業の課題に取り組みながら就業経験を積むことで力を付けることができ、且つ外からは見えなかった会社の魅力も見えてくるでしょう。

何より、就業経験で自分の"働く"価値観を形成することができます。

 

「自分はこういう会社で働きたい。」

その言葉は実際に働いてみてこそ、本物に近づくと思うのです。

 

企業も長期インターンシップで通年で学生と接点を持ち、ビジップを通じて随時、プロモーションをしていく。優良企業であれ、中小企業は今の採用のやり方ではやっていけないことは気づいているはずです。問題は先送りにせず、新しいやり方を取り入れる時です。

 

既に長期インターンシップの導入を決定された先進的な企業の事例をあげます。

シリコンバレーで会社を複数回上場させた経験のある凄腕社長が立ち上げた、福岡のソフトウェア会社

ープログラミングスキルをある程度持つ学生が対象で、企業が与える実装の課題に取り組んでもらう。社長クラスからフィードバックを受けながら本物のサービスを構築していく長期インターンシップ

 

●先ほどの事例で挙げた金属加工品の製造・販売を行っているメーカー

ー会社の新規顧客のマーケティングリサーチや、自社のPRポイントや顧客リサーチを踏まえた上でのアプローチ方法の検討、そして実際に現場社員と共に営業をする長期インターンシップ

 

このように、学生に挑戦の場を提供する優良企業が長期インターンシップを募集しています。これから様々な企業がこのプロジェクトに参画していきます!

長期インターンシップの参加を検討している学生は、こちらのイベントに参加するか、僕まで直接ご連絡をください。

今年、圧倒的に成長したい 学生へ。福岡長期インターンシップ説明会! | Facebook

f:id:tatsuya_asafune:20150920015535j:plain

 

福岡の学生と企業がより強固な形で連携し、共に成長していくモデルを創れる日は近づいています。

 

長期インターンシップ経験者|強みを持った新しい仲間

また、最近はビジップにも新しいメンバーが増えました。

Vote→Japanでチーフライターを務める九州大学の平野賢正と、来たる12月に開催するシンガポールでの企画の中心となる鈴木繁です。

平野は福岡市内の別の会社でも長期間ライターとしてインターンシップをしており、その経験の中で培われたライティングスキルを如何なく発揮してもらっています。また、鈴木は上海現地の芸能コンサルティングファームで長期間インターンシップをしていた経験があり、今回のビジップの海外企画には必要な人材だと感じています。

 

2人に共通するのは、福岡ではまだ少ない長期インターンシップの経験者であることです。やってみるからこそ、浮かび上がってくる自分の強みというものがあります。

 

ちなみに平野がチーフライターを務めるVote→Japanはこちら。

vote-japan.com

 

また、鈴木が担当する海外企画のキックオフイベントはこちらです。就活イベントもミックスしています。

【全学年対象!】西日本一の就活のプロが語る学生時代にやっておくべき5ヵ条とは | Facebook

f:id:tatsuya_asafune:20150926132542j:plain

 

そして僕は長期インターンシップ推進の中心となって動いています。

福岡で成長したい学生、長期インターンシップの参加応募お待ちしています。